ジャズに関連した書籍

who's BAD? マイケル・ジャクソン 1958-2009(シンコー・ミュージックMOOK)

満足! 洋楽雑誌のオピニオンカンパニー“シンコーミュージック”が きっちり良い仕事をしてくれました。 どこぞの、音楽畑と遠い会社さんには作れません! 是非、“MUSIC LIFE”を復刊させて欲しいです。 ひとつのカテゴリーにこだわらない、洋楽雑誌を。

嵐の10年

マイケル・ジャクソン★ポップ・レジェンドに捧ぐ

追悼にふさわしい本に出会えてよかったです。これまでの歩みを振り返るような本が読みたかったのですが、数々の功績を無視した非難中傷や根拠のないゴシップ記事を目にしてますます悲しくなるのは嫌なので、本を買うのをためらっていました。こちらのレビューを拝見して、この本ならと思って購入して正解でした。画質は確かに荒いですが、追悼の悲しみを大切にしてくれる本なので満足です。他の方も書いているように慈善事業にも触れられており、憶測や興味本位の煽りもなく、安心して読めました。編集者&出版社に感謝です。出版社には、ファンの思いを大切にした本を責任をもって発刊してほしいのですが、なかなか難しいようですね。これからもレビューを参考にしながら、内容の良い本を探そうと思います。

マイケル・ジャクソン裁判 あなたは彼を裁けますか? (P‐Vine BOOKS)

私はマイケルの音楽を普通に楽しんできましたが、この裁判については特に関心もなく詳細を知ろうという気もありませんでした。 ところが彼の死後、自分でも不思議なくらい日々悲しみは増すばかり。 CDやDVD、追悼本の類を買い、あらためて彼の詞やコメントに触れると「こんな人が子供に性的虐待?ありえないでしょう!」・・・そこで、きっちり確かめるべくこの本を手に取りました。 その内容は既出のレビューでほぼ分かると思いますが、一気に読んでの感想は「やりきれない・・・」。 原告から検察からマスコミからそして元スタッフ達からも、こんな不当な扱いを受けていたな んて本当に驚きましたし、マイケルが気の毒でなりません。 ピュアで繊細な人だっただけに、その心痛ははかりしれません。 トム・メゼロウ氏がマイケルの弁護士でよかった! そしてなにより、マイケルに可愛い3人の子供たちがいてよかった! 子供たちを惜しみなく愛しそして愛され

マイケル・ジャクソン 伝説の軌跡

商品の説明を読んで「全楽曲データを網羅」とあったので、マイケルがそれぞれの楽曲をどんな思いで制作したのか等のエピソードが書かれていると思ったのですが、(すみません、勝手に解釈してしまいました。)ただ単にチャートのデータだけでした。紙質も良く、重量感もあったので手にしたときは嬉しかったのですが、ページをめくってみると、写真の数は多いのですが、どれも写りがイマイチの物ばかりでがっかりでした。(>_

ロックで独立する方法

すばらしい愛蔵本だ。 社会を否定し、攻撃するのがロックじゃない。 この社会で、個人として「本当の独立」を果たすこと、 それがロックだと、勇気をだせよと、 歌でも、著書でも、清志郎は常に同じメッセージを繰り返す。 清志郎さんをより身近なものとするために、 「瀕死の双六問屋」と合わせて読むことをお勧めします。 そしてもう一度、清志郎さんのすべてのアルバムに耳を傾けてほしい。

ロック画報 (10)

チャボのインタビューあり、三宅伸治のインタビュー有り、なんとなんとの破廉ケンチ+清志郎のインタビュー有りで、オマケにすごい演奏のCDもついて、充実の一冊ではないでしょうか。

Tomorrow‐000777days―東方神起

今のかっこいい東方神起もいいけど、カワイイ東方神起もいいのよね! 写真もたくさん入っているし、それぞれのコメントもいい! 納得の写真集ですよ。 ユチョンちょ〜かわいいしぃ♪

成りあがり How to be BIG―矢沢永吉激論集 (角川文庫)

ジョニー大倉氏の「キャロル-夜明け前」が出版された事で久々に本書を読み返してみた。大倉氏の中身にはあえて立ち入らない・・・。誰でも他者のアドバイス無しに成長はできない。従って矢沢永吉も例外ではないだろうし、彼独特のマイクスタンドパフォーマンスもロッド・スチュワートらの影響を受けている可能性はある。しかし、彼の軌跡を見れば、存在感、楽曲、歌唱術、ステージパフォームはどう考えても矢沢永吉という類まれな資質なくして成立しなかった事は明白だ。本書に描かれる幼少時からの過酷な人生同様に、血の滲むような努力の末に「矢沢永吉」は「矢沢永吉」としか形容できない唯一無二の存在となったはずだ。その個性は本書に燦然と表れている。しかし、以前本人も公言していたが、本書の存在と彼の特異な個性は「ミュージシャン」としての本来の姿への興味を大衆から失わせる諸刃の刃になった事が否定できない。彼はロックもいいが、特に80年代

Dreams to Remember~清志郎が教えてくれたこと

ただ、レコードを聴いて、コンサートを見に行ったぐらいの私でさえ、会ったこともないのに訃報を聞いて、友達のようにしばらく落ち込んでしまったぐらいだから、清志郎に多かれ少なかれかかわってきた人たちは、それぞれ自分にできることでさよならを言いたいのでしょう。この本は一人の音楽ライターによるさよなら。少しずつ世間に心を開いてくる清志郎の歴史が垣間見れる逸品でもあります。